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「究極の選択」 思いつきのキーワードはそこから始まりそこで終わることでした。 今作品はSFと決めてから何時ものことながら悩んで悩んで、どうでも良くなり始めたときに最高の作品が出来たと思います。 まぁ、個人的に最高の作品といっても後から見れば、あーすればよかったかも、もう少し細かい心理描写も必要だったのではないのか、とかいろいろ反省するところは沢山あるわけですが…… メンバー一丸となって何日も徹夜して出来た映像や美術や音響やetc、etc・・・を考えると、お客さんの好みはひとまず置いておいても彼ら彼女らの奮闘に賛美の言葉を贈りたい作品であることは間違いありません。 観覧者参加型作品は私も初めてでしたが、何時もよりも数倍分かりやすいレスポンスが返ってきたことに驚きました。 そう思うとお客様も自分の考え、自分の選択を選ぶことで未来を選べるというシステムに共感してくれたことを大変嬉しく思います。 作品の中には私の思うメッセージがこめられています。 其の想いを沢山の方々と共感できた・・・・とまでは行かないかも知れませんがお越しいただいた皆さんが楽しい娯楽時間を過ごしてくれたのなら幸いです。 早くBNWーEXが建造され、私も乗り組み員に選ばれることを願いながら次回公演に向けてどろどろしたいと思っています。 未来は「レッド」になることを待ちわびながら・・・・・ 2006 2.10 雨宮 冬眞 |